【株式会社メディチュア 代表取締役 渡辺優】
■病院で働く管理栄養士は20年で1.5倍に
近年の臨床業務における管理栄養士の役割・重要性の高まりに伴い、病院で働く管理栄養士の人数が増加している=グラフ1=。2002年の約1万5,000人から、23年には約2万3,000人まで、約20年で1.5倍に増えた。
栄養食事指導料の算定件数はコロナの影響などで多少変動はあるが、基本的には増加傾向が続いている=グラフ2=。病院で働く管理栄養士の人数増が、積極的な臨床面での介入につながっていると考えてよいだろう。また、栄養サポートチーム加算、早期栄養介入管理加算や入院栄養管理体制加算(22年度改定で新設)や、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算(24年度改定で新設)など、さまざまな取り組みが評価されるようになっている。
■少子化で人材確保は難しくなるのか
26年度改定で、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算は、加算1と加算2に段階化した。加算1は点数を引き上げ、加算2は要件を緩和した。また、リハビリテーション・栄養・口腔連携加算は地域包括医療病棟に加え、
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次回配信は6月17日を予定しています
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